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2013'08.26 (Mon)

「ひまわり」1(リク24)

間が開いてしまっています。
未だ格闘中ですが、コピペは多分出来るようになりました。しかし何度本文を消してしまったことやら(T_T)。なんかいらんところを触っちゃうんですよね。頻繁に叫ぶ母ちゃんは怪しまれて…いつものことか。

さて、学校が始まりました。今朝は3人の子供達をそれぞれ小・中・高校に送り出し、やれやれとコーヒーを啜っていました。やがてチンチロリンとスマホが。フフ、長男とラインで繋げてもらいましたの(*^_^*)。
いそいそと開いてみれば『やらかした』とある。片道10㎞自転車の通学。パンク?事故?。また直ぐに『学校始まる日をミスった』『明日からの件について』
どうやら始業は明日からだったもよう。
改めて行事予定表を見たら、なるほど 火曜日に始業式・テストとある。親子してフライングしたみたいです。朝方までテスト勉強(主に音楽鑑賞)をしていた彼は 帰ってくるなり爆睡しました。テスト対策に余裕もてるよー という母ちゃんの声はただの子守歌のようです。

更新です。といきたいのですが、何せ保存する前に消去が重なり進みませんの(/_;)。
スッゴい短いのですが、プロローグとして取り敢えずアップさせて下さい。
リクエスト内容は最後なので後日に。恋人期です。

↓こちらから どうぞ





【More】

「ひまわり」1(リク24)

全国には10の図書隊が配置されている。各地区にも精鋭を集めた特殊部隊があり、年に1度幹部集会が開かれる。通年7月に開かれていたのだが、昨年は当麻の事件により中止になり2年ぶりの集会になった。
そこに出席した玄田が持ち帰ってきた話があった。
当麻の事件で協力体制を取った関西図書隊、武内隊長から玄田の基へ研修の申し出があったのだ。
当麻の大使館駆け込みの際の郁の活躍ぶりに、女性隊員の採用を本格的に検討しているのだという。今後火気使用の制限が制度化すればなおのこと、女性入隊希望者が増えてくるだろう。最近は先駆指導者として 緒形や堂上が出張して教官育成に当たっていたが、今回武内隊長から 候補生だという女性防衛員を、全国唯一の女性隊員のいる関東図書特殊部隊に研修生として派遣したいとの旨だった。
了承となれば当然堂上班所属となる。

「 ということで、来月から2週の間、女性隊員の研修を受け入れる事になった。堂上、訓練内容はお前に任せる。しっかり鍛えてやれ。」
「了解!」
隊長室でのやり取りを堂上は班別ミーティングで報告した。
「やったあ。初めての後輩になるんですね。」
郁は嬉々として声を弾ませた。研修生を受け入れることは何度かあったが、年下 しかも女性隊員は初めてだ。
「笠原・手塚の1年下になるな。現在は京都本部防衛員所属だそうだ。この研修で適性を確認後、関西図書特殊部隊配属となる。学生時代は合気道をしていたらしい。笠原と同じく身体能力を買われての候補生だな。但し座学の成績もたいしたものだ。」
堂上は玄田から渡された資料に目を通しながら説明した。
「どうせあたしは偏ってますよ。」
ぶうたれる郁に手塚は言った。
「恥ずかしくない行動しろよ。お前の評価がそのまま堂上二正の評価にもなるんだからな。」
分かってるって と郁は顔を引き締めた。

研修期間中は女子寮内にある宿泊室使用になる。郁は業務外でも研修生と関わりが持てるのを楽しみにしていた。
「いよいよですね。今日荷物が届いてました。どんな子かなあ。楽しみです。」
郁は堂上との夜のデートにコンビニまで出ていた。
よほど妹分となる研修生との訓練が楽しみなのだろう。期待満面なその顔に堂上は苦笑した。
「あまり張り切り過ぎるなよ。普段通りでいい。まずは研修生の基礎体力がどの程度かだな。暫くは訓練日が続くから 体調だけは整えておけよ。」
さすがに研修生を受け入れている間はこうしたプライベートを楽しむ訳にはいかないだろう。
重なる影は 暫く離れなかった。




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 | 2013年08月27日(火) 14:21 |  | コメント編集

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 | 2013年08月27日(火) 21:07 |  | コメント編集

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 | 2013年08月28日(水) 15:08 |  | コメント編集

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